【栃木/パワースポット】大谷寺-日本最古の石仏『大谷観音』浄化されに行ってみた【周辺見所もご紹介】

オカルト

どうも、管理人のソアレです。

今回ご紹介するのは栃木県のパワースポット、宇都宮市にある大谷です!

はじまりは夏の終わりに届いた父上からの一通のLINE…...

「明日、栃木県に行くぞ」

栃木県ってどこだっけ? あー、茨城のお隣さんか…って、明日!? 何とも急な知らせに真顔になったのは言わずもがな。

今年の夏も例年に漏れず猛暑日続き、夏の終わりとはいえ暑い。日がな一日ゲーム三昧の私にとって、夏の日差しは天敵なのです最悪灰になります。

せめて詳細だけでもと思い、突っ込んでみたところ返ってきたのは「大谷寺」の一文字。

以降LINEの返事は無しっ、次の日無事に栃木まで連行されました。

ソアレ
ソアレ

オチも無く若干日記形式なので恐縮ですが、見所はしっかりとお伝えしますのでお付き合い頂けたら幸いです。

圧巻の平和観音-太平洋戦争の戦死者の供養

さて、暑さにやられ息も絶え絶えながら無事?に到着した私。当然テンションは落ちるところまで落ちとります。

現在地をマップで確認すると件のお寺よりも手前、どうやら宇都宮市営の無料駐車場にいるようです。※これが結構広い、それなりの台数が駐車できるみたいです。(乗用車100台・バス10台)

そして駐車場向かいの歩道を通り大谷寺へ向かいます……って、父含め家族6人で来ていた筈なのにいつのまにか私一人になってました!解せぬ。

さて気を取り直して歩みを進める私の目に、最初に飛び込んできたのは一軒のオシャレなカフェ!

THE STANDARD BAKERS

見てくださいこのインスタ栄えしそうな外観! ベンチ! 当然撮らないのは勿体無いです、なので一人で撮りました。

テンションが上がったのか下がったのか、微妙な気持ちのままカフェを立ち去ります。え、寄らないのかって? …今月の小遣いがピンチなので許して下さい(切実)

そこから少し行くと歩道も終わり、今度は開けた場所に出ました。

そして真っ先に目に飛び込んできたのは……

すごく…大きいです…

その全長は、およそ27メートル!

軽く調べたところ、平和観音は太平洋戦争の戦死者を追悼するため6年の歳月をかけて総手彫り(やばい)で彫られた観音様だそうです。

いや、もうね、圧巻ですよ。死んだ魚の目をしてソシャゲのイベクエ回している自分が、ちっぽけに思えるほど感動しました。

必見です!

-おまけ-
じゅうぶん平和観音を堪能した後、大谷寺へと向かう道中にも目を奪われる光景がっ。

大谷石 -壁写真

大谷石 -壁写真

その側面が90度近く削られている岩壁が左右にある光景は、まるで現実から切り離された一枚の絵画のようでした。

大谷石に抱かれた大谷寺-日本最古の石仏 大谷観音

大谷公園にて平和観音を仰ぎ見て、心なしか足取りも軽く…うん、有体に言えばテンションが上がってきております。

平和観音の横を通り過ぎ、歩道を少し行くと赤い仁王門が見えてきました! 反対側には大谷寺の駐車場がありますが、少し狭いです。

ここで少しばかり大谷寺の情報をば。

大谷寺 | 日本最古の石仏「大谷観音」と高さ27メートルの「平和観音」
拝観時間:夏季:4月~9月/8:30~17:00
     冬季:10月~3月/9:00~16:30
     ※受付は20分前に終了します。
休業日:12~3月の木曜日/毎年12月21日~31日
参拝料:大人400円・中学生200円・小学生100円
団体30名以上割引:大人350円・中学生150円・小学生70円
注意事項:境内は撮影可能、建物内は撮影禁止

そそくさと受付を済ませ、境内へ…..,

大谷寺-本堂

大谷寺-本堂

すごい、日本屈指の洞窟寺院というだけあって、大谷石に抱かれる形でお堂が建ってる! この構図、見ようによってはかなり不安を掻き立てられますね。

記念に観音堂を撮影し、早速建物内へ向かいます。

御本尊である大谷観音は、かの弘法大師 空海の手によって刻まれたという伝承が残っているそうです。

懐かしいですね空海、学校の授業で習いました。学校の授業といえば、教科書の人物像に落書きしたりしませんでした? 私はしました。

さて、話が脱線しそうになるので戻しますが、建物内は撮影禁止!です。

堂内に入ると直ぐに大谷観音像を拝むことが出来ます、撮影禁止ということで記事に載せることは出来ませんが、機会があれば是非ご自身の目で確かめてみてくださいね。

その御本尊に圧倒され、ガチで浄化されかけました

大谷観音
大谷寺本尊千手観音(高さ4m)は、平安時代(810年)弘法大師の作と伝えられています。古くから大谷観音と称され、鎌倉時代に坂東19番の霊場となり、多くの人々から尊崇されてきました。

最初は、岩の面に直接彫刻した表面に赤い朱を塗り、粘土で細かな化粧を施し、更に漆を塗り、一番表には金箔が押され金色に輝いていました。

最新の研究では、バ―ミヤン石仏との共通点が見られることから、実際はアフガニスタンの僧侶が彫刻した、日本のシルクロ―ドと考えられています。

-大谷寺公式HPより一部抜粋-

そして本堂の出口へと向かう途中、岩壁に数体の石仏が彫られてあり思わず足を止めて拝みました、こちらも大谷観音像と同様素晴らしい出来でしたっ。

うん、三割り増しくらい心根が綺麗になりましたね。

弁天堂-毒蛇と弘法大師

さて、本堂を出た私が次に目指したのは同じ境内にある弁天堂! かの弁財天が祀られています。

池の中央にお堂があり赤い橋を渡り向かいます。

少し歩くと池のほとりに白蛇(石)がいました・・・

この白蛇こそ、かつて大谷を地獄谷といわしめた毒蛇であり、弘法大師により退治され改心された姿だと言われています。

ちなみにその頭を撫でると、金運がアップするそうです。

金運がアップするそうです! 大切なことなので2回言いました。

これには思わず、えっ、嘘、白蛇様! となったことは言わずもがな弁天堂へと向かう歩幅も自然と広くなります

…え? 全然浄化されてないじゃないかって? 人間素直が一番やん。

はい、ごめんなさい調子に乗りました。

白蛇様の頭を撫で繰り回した後、忘れずに弁天堂も参拝しましたので許してください。

ご利益がありますように。

周辺スポット-舞台は大谷資料館へ

ホント名残惜しいですが、父上から呼ばれたので大谷寺を後にしなければなりません。

大谷寺には前述しました大谷観音像、弁天堂以外にも宝物館や御止山(おとめやま)への登山道など他にも見所があります。

御止山への登山道の先には大正天皇の記念碑があるそうなんですが、当日は悪天候のため封鎖されていました。残念。

宝物館には縄文時代の土器などが展示されています、当然私も行きましたが縄文時代の人骨にビビるという実情くらいしか語ることがない為カットします。
※宝物館は『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』でも放送されたそうですよ。

気になった方は是非足を運んでみてくださいね。

さてさて、栃木へのプチ旅行もこれで終わりかー、観音像凄かったなー、浄化されたわーと1人解散ムード全快だったのですが、気付いたらダンジョンにいました。

-大谷資料館-

大谷資料館へは大谷寺から車で少々移動しています。

以前は大谷石の採掘場であったとのことで、昭和30年頃まではツルハシで手掘り(やばい)で採掘を行っていたそうです。石一つ、ツルハシ振ること4000回!

所々ライトアップされていて、何というか…ふつくしい。

こちらは一般公開以外にも有名なミュージシャンのPV撮影に利用されたり、映画やTVのシーン撮影なんかでも利用されているそうです。

撮影実績一覧-資料館HPより

撮影実績 - 大谷資料館

撮影の実績として額縁で展示されていたりするので、自分の知っている作品を見つけられたらテンション上がりそうですよね。

大谷資料館-採掘場跡-エンブレム

大谷資料館-採掘場跡-エンブレム

ですが、私のテンションは上がりませんでした…

それは何故か?

いや、だって、すんごい寒い

当日の外界気温と室内気温の温度差は驚きの18℃!

気温差による体調不良などにならない為にも、良い子の皆さんは上着を持参しましょうね。

では、ここで大谷資料館の詳細を。

-営業 時間-
-開館日-
04月~11月 9:00~17:00 (最終入館16:30まで)
12月~03月 9:30~16:30 (最終入館16:00まで)
-休館日-
04月~11月 無休
12月~03月 毎週火曜日休館(火曜日が祭日の場合翌日休館)
年末・年始  12月26日~1月1日休館
-料金-
【一般】
大人:800円
子供:400円(小・中学生)
未就学のお子様は無料です。
身障者手帳をお持ちの方は、ご提示で団体料金と同額になります。
【団体】※20名様以上
大人:700円
子供:350円(小・中学生)

感動と寒さに打ち震えた後は、外に併設されているオシャレカフェへ!

-ROCKSIDE MARKET-

ROCKSIDE MARKET cafe - Retty(レッティ)
実名の口コミが40件!早速チェック!

オシャレで美味しそうなかき氷があったのですが、目前で販売終了に。無念。

気を取り直して、室内のテーブル席へ。

家族からの白い目に晒されながらもインスタ映えを目指して粘っていましたが、下記の様な写真しか撮れず…どなたかセンスを下さい。

ROCKSIDE MARKET 室内テーブル席

さて、いよいよ旅の終わりも近付いてきました。何を隠そう大谷に着いたのが、お昼まわって14時過ぎ…大谷寺~大谷資料館ときて、もはや活動限界です。

なんか、この言い方だと私が心の底からこの旅行を楽しんでるみたいですね。

とりま父上からの号令もあり大谷資料館を出発します、もうちょっとだけ続きます。

宇都宮市といえば餃子

そんなこんなで大谷を出発し宇都宮市内へ、せっかく宇都宮市に来たのだからという父上からのお達しで餃子店を探すことに。

そう、宇都宮市といえば日本屈指の餃子消費量を誇る市です、土産として餃子は十分選択肢になりえるのです。

そうこうしてる内に、車は駅前餃子店を目指して走り出します。

ん? 何故わざわざ駅前の餃子店なのかって? 家族一同宇都宮市の土地勘が無いばかりか、ナビに頼り切った挙句一番近いからという理由で向かうことになったのです。

当然周りは有料駐車場しかありませんでした…

まぁ、ご想像の通り私がその場に取り残されることとなりました! オプションのごとく扱われるのは誠に遺憾でしたが、仕方ありません餃子の為です。

得てして人間とは欲深いものですね、少し前までは観音像の前で心洗われる面持ちで佇んでおきながら、今は餃子を食したいという欲望に駆られて餃子店の前で佇んでいる。

あ、ちなみに今回立ち寄ったのは下記のお店です。

宇都宮餃子館 餃子村本店
宇都宮餃子館 餃子村本店(宇都宮駅西口/中華/飲茶・点心・餃子)の店舗情報・予約なら、お得なクーポン満載【ホットペッパーグルメ】!宇都宮餃子館 餃子村本店の地図、メニュー、口コミ、写真などグルメ情報満載です!

迷ったらコレ! と言わんばかりに大きく貼り出されていた…
餃子いろいろ12種食べ比べ 1~2人前(12個)【健太・舞ちゃん(ニンニク抜き)・ニラ・チーズ・ニンニク・お肉・エビ・スタミナ健太・激辛・シソ・どんこ・舞茸】850円(税込)を購入。

帰ったら妻とロシアン餃子や、と思いつつ店を後にしました。

まとめ

旅の締めが餃子というのも乙なものですね、ということでまとめ。

今回は宇都宮市大谷町の大谷寺とその周辺スポットを訪れたわけですが…うん、こういった日帰りでの遠出も悪くないものです。

寺と聞いて当初は乗り気ではありませんでしたが、平和観音に圧倒されたり大谷観音や宝物館を通じて歴史を直に感じたりと、気付いたら思いっきり楽しんでました。

いや、もう、間違いなく日頃から溜まっていた邪な心が浄化されましたね!

機会がありましたら前述した大谷資料館にも是非一度は足を運んでみてください、大谷寺と併せて非日常感を満喫出来ることうけあいです。

大谷寺にある御朱印や、周辺スポットをもっと深堀出来ればよかったんですが、それはまたの機会にでもっ。

さて、車は日常へ向けて動き出しました、また明日から会社と家を往復する日々が始まります…ですが、リフレッシュも出来たことですし心機一転頑張りたいと思います。

とりあえず帰ったら、ソシャゲのイベクエ回さないと!

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