夫婦円満な家庭とは? ずっと仲良く暮らすための秘訣に迫る!

家庭

当記事では夫婦円満な家庭についてみていきます。お互いが何らかの形で知り合い、結婚して人生のパートナーとなった以上、ずっと夫婦仲良く満ち足りた生活を送りたいですよね? 私は送りたいです。

そこで円満な夫婦関係とは何なのか、というところに焦点を当てて我が家で実際に行っているコミュニケーションをいくつかご紹介したいと思います。私自身なにぶん♂なので、男目線での内容となることご容赦ください。

家庭の在り方は様々で本当の答えなんてあって無いようなものだとしても、少しでも円満な家庭を築く上でヒントになれば幸いです。

そもそも夫婦円満な家庭ってなに?

あちこちで耳にする夫婦円満、それってどういう状態を指すのでしょうか? ラブラブであれば夫婦円満なのか? 当たり障りのない関係であれば夫婦円満なのか? どちらかといえば前者であってほしいですが…

『夫婦円満』
夫婦仲がよく、不和や争いごとのない様子を指す表現。夫婦の関係が満ち足りているさま。

実用日本語表現辞典 より

ハテナが頭に浮かんだあなたは、たぶん正しい反応です。『円満』の部分だけで考えてみると、一般的に「穏やかで調和がとれていること」となるので、それらをあわせて考えると…
ケンカをせずお互いを尊重し、心身共に満ち足りた状態で穏やかな毎日を送れている状態!

であると私は解釈しました。ケンカをしない、は頻度の問題でしょうけれど、二人の人間が一緒に暮らす以上少なからず不平不満は募りますよね。それらが積もり積もって爆発するわけです。

そんな時つい感情的になってしまって、後でなんであんなことを言ってしまったんだろう…なんてことはよくあります! 傷つき、相手を認められなくなって最悪別れてしまうことも十分に可能性としては考えられます。

そうならない為にも、やはり重要になってくるのが日々の夫婦間のコミュニケーションにその秘訣はあります。

次項からは日常的に感じる不平不満をいかに軽減できるか、または解消できるか、私が実践しているコミュニケーションの方法についてご紹介します。

夫婦円満の秘訣とは? 実践コミュニケーション9選!

①日々の会話は重要

結婚してから普段の会話が減った、もしくは面倒に感じたりしていませんか? 付き合っていた頃は楽しくて、会話だけでも気付けば時間があっという間に過ぎたりしましたよね。

会話がなくても通じ合えるし、なんて体のいい言葉で誤魔化さないように注意です。話題作りが難しいのなら、お互いの日常の出来事を話すだけでもいいです。

別行動の日は今日1日の出来事について、何があって何を感じて、その事についてどう思ったのか…一緒に出かけたのなら、⚫⚫がよかったとか、その時自分はこう思ったけれど、君は? とか。

夫婦間での普段の会話があるか、ないかだけでも家庭内の雰囲気が全然変わってきます。私なんかは、こうした妻とのやりとりが楽しくて、仕事を無理やりにでも終わらせ定時で切り上げる始末・・・職場の仲間には申し訳ないですがっ。

②メールやLINEが負担になる?

夫婦になったからといって、場所時間を問わずメールやLINEでダラダラと長文でのやり取りを続けていたりしませんか?

これ、付き合っていた頃の名残で、ついついやっちゃうんですけれど、相手にとって思わぬ負担になっていたりします。

特に仕事中や行事への参加中などに、連絡を催促するようなLINEやメールは控えた方が賢明です!

※もちろん緊急時は除きます。

私の場合は共働きなので、勤務日程が分かったタイミングで勤務日や予定を妻と共有するようにしています。

なので妻の忙しい時間帯は、LINEやメールを控えるなどの配慮は常にしています。

親しき仲にも礼儀あり。今は恋人ではなく夫婦なのですから、画面越しではなく、直接会ってコミュニケーションをとりましょう。

ただし、私はLINEやメールでのコミュニケーションを完全に否定している訳ではありません。

それこそ環境によっては直接会ってコミュニケーションをとるのが難しいケースや、お互いLINEやメールでのやり取りがしっくりくるケースもあるでしょうしね。

お互いどちらかが負担に感じているようなら、要話し合いです。

③毎日のお礼は欠かさない

いや、もう基本中の基本なのですが、ちゃんと『ありがとう』…言えてますか?

役割分担とかで家事を分担しているから、その役割をこなすのは当然とか思っていませんよね?

今のご時世共働きが当たり前になってきていますし、仕事がある日でもあなたも家事をしますよね? それって凄く大変なことです。

あなたがそう思っているということは相手も同じ様に感じているはず、たとえ表には出さなくても、です。

日頃からお互いに感謝の気持ちを忘れずに、たった一言『ありがとう』というだけでいいのです。

小さなことでもいいので、まずは『ありがとう』…実践していきましょう!

④相手に求め過ぎない

知らず知らずのうちに相手に色々と求め過ぎていないですか? …って、これじゃ抽象的すぎますね。

女性なら料理も出来て掃除も出来て、性格も良くて気が利いて、見てくれも良くてetc… 知らず知らずのうちに自分の中の理想の妻を押し付けていないですか?

それで少しでも嫌なところが目に付くと、幻滅して冷める。はい、自分勝手すぎますね。

誰しも理想を押し付けられると、常にその理想を演じようとし息苦しく感じるものです。それが好きな相手なら尚更…。

お互いに理想を追い求め過ぎない、ありのままの姿を認めてあげることこそ、良好な夫婦関係を続けるコツであるといえますね!

⑤相手の趣味を尊重する

相手の趣味を尊重する! 大切な事なので2度言いました。

突然ですが私はアニメやゲームが好きです、世間一般で言うところのオタクです。もちろん耐性のない人が知ると、引かれます。

当時私の妻も大多数の人と同様、アニメやゲームとは無縁でしたが、妻は一緒になってアニメを見たり、一緒にゲームをしたり…私の趣味を分かろうとしてくれました。

真っ向から否定するのではなく、尊重してくれる姿に思わず胸が熱くなりましたね!

誰だって自分の好きなことを持ち上げられて、悪い気をする人はいません。相手の趣味を一緒になって楽しめとは言いません、ただ理解を示し許容してあげることでお互いの絆がさらに深まることうけあいです。

⑥適切な距離感を保つ

付き合っていた当初はラブラブで何をするのにも一緒でした…うん、二人の気持ちも盛り上がりますし関係も深まりますし、いいですね!

しかし夫婦という関係になったらどうでしょうか? 当然付き合っていた当時よりも一緒にいる時間は増えます、 それに比例してプライベートな時間は減りますよね。これまで趣味にあてていた時間が無くなるわけです。

この辺りは人によりけりですが、自分の時間が持てない=ストレスを感じることもあります。そこでお互いに自分の自由に使える時間を考えておくことも、良好な夫婦関係を続ける上で重要となります。

互いのプライベートな時間を充実させることが、日々の話題作りにも繋がりますし話題によっては自分にとって新しい発見があるかもしませんよ。また、相手の意外な一面が知れたりとお互いにとってプラスの効果も期待できます。

ただし、あまり放っておくと寂しさから距離感を保つどころか、離れていってしまわないように日々のスキンシップも大切にしたほうが賢明です。(笑えない経験談)

⑦親族との付き合いかたは明確にする

これ重要! 時代の移り変わりと共に親と子の関係性も徐々に変化してきています、例えば嫁に来たんだから相手の家に入るのが当たり前とか、妻に義理の両親との同居を押し付けるとかです。

私も世間知らずだったため親族との付き合いが妻の負担になっているとも知らず…ことあるごとに、やれ食事会だの誕生日会だの、と妻を連れまわしていました。

妻が嫌そうな顔をする度に、私の両親とは仲良くしたくないんだろうか? と胸が苦しくなったものです、今となっては懐かしい思い出ですがっ。

私は妻のご両親と会うのが苦ではなかったため特に気づきにくかったのですが、妻にある日言われてハッとしましたね、「あなたの常識を私に押し付けないでほしい」と。

そうです、私のまわりの親族が皆そうしてきたからそれが当たり前で、自身も両親とは仲がよかったので妻もいつかは同居するんだろうと自分の中で勝手に思い込んでいました。

考えてみれば当然ですよね、妻にとって私の両親は親族になったとはいえ赤の他人だったのですから。気を遣わなくてもいいと言われても、一緒にいれば少なからず気を遣うでしょうし、やっぱり疲れると思います。

妻曰く「あなたのご両親は人当たりもよくていい人達なのは分かるし私のことを好きになろうとしてくれているのも分かる、私もあなたのご両親は好き、でも、私が失礼をしてあなたや私の関係が悪くなるのは嫌だ。」

はい、そりゃもう私も目が覚めましたね! 私には結婚をして自分の家庭を持った、という自覚が足りなかったんでしょう…いい年こいて親離れが完全ではなかったのですね。

ちなみに私調べで、義理の両親との食事会などは1か月に1回でも多いそうです、中には親族との付き合いが原因で破綻する夫婦もいるとか…それからはきちんと二人で話し合いました。

⑧たまには思いっきり楽しむ

皆さん、たまにはデートしていますか? 私たち夫婦の場合、節約のため休日の時は一緒に家でまったりしていることが多いのですが、ある時ふと思ったのです。

あれ? 最後にデートしたのっていつだっけ?

そう一緒に暮らすようになってから、節約を意識するあまり全然デートをしていないことを思い出しました。いくら夫婦となったからとはいえ、これではまずいです。

節約志向ばかりでは夫婦関係のマンネリ化を招きます。たまにはデートをして二人で思いっきり楽しみましょう。二人の関係性を再認識できるだけではなく、遊び疲れて帰ったときなんかは穏やかな充足感を感じることが出来ます。

子供がいれば預けることを視野に、ぜひ休日デートを検討してみてくださいね。

⑨ケンカは腰を据えて話し合う

それでもケンカをしてしまうのは人間だからしょうがないです、これを機に互いの本音を知るいい機会だと割り切りましょう…とはいえ感情的になりすぎて上手くいかないのがケンカの常。

言い合いになりその場から逃げ出したくもなるでしょうが、ここは堪えて徹底抗戦します!まずは腰を据えて相手の言い分に耳を傾けましょう、たとえあなたに非がなくても我慢です。理不尽なことも言われるでしょうが、落ち着くまで吐き出させます。

ただ感情を撒き散らして終わらせるだけのケンカは不毛極まりなく、互いに消耗するだけだと言い聞かせて一言一句聞きましょう。必ず相手の言い分の中には、日頃募らせている不平や不満が見え隠れしています。

ある程度時間がたてば落ち着いてくるはず、怒りのエネルギーは消耗が激しいですからね。次はあなたの番です、不平不満は見つかりましたか? ならばそれらを解消、軽減するためにはどうすればいいか納得がいくまで話し合いましょう。

話し合いも相手の言い分を真っ向から否定するようなことを言ってはいけません、その行為は相手の不平不満を無理やり押さえつけようとしているだけですからね。「その気持ちも分かるけれど私はこう思うよ」など、理解をしようとする思いは伝えてください、その上で自分の意見を伝えましょう。

きっとその姿勢は話し合いを有意義なものとし、二人の関係性をより深めることでしょう。

まとめ

夫婦円満の秘訣について、我が家で実践していることを9つ見てきました。※現時点での話なので後々増えたりするかも。

人生50年と言われたのも今は昔、今は100年ですよ100年。長い人生、好きになった人と生涯を共にする、そこには様々な障害が付きまとうことでしょうが、その分幸せを得ることも多いはず。

私もまだまだ青二才ですが、今のところ妻とのケンカも少なく日々楽しく暮らせています。

自分の家庭を持つということに向き合い、今はどうすれば温かい家庭を築いていけるのか模索する日々ですが、私一人ではそれは成しえないと考えています。

個人的に、幸せの量もしくは質=日々の充足感であり、一人ではなく夫婦で満ち足りた生活を継続することこそが夫婦円満に繋がるのだと考えます。

当記事が少しでも参考になりましたら幸いです。

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